羽田国際化でおおたの魅力と地域力がアップ −「おおた商い観光展2010」

 新しい日本の玄関口となる東京国際空港「羽田」を抱える商工業の盛んな地域、東京都大田区。そこには個性豊かな商店や飲食店が数多く集まっている。そんな大田区をテーマに、『おおた商い(AKINAI)観光展2010』が10月16日(土)と17日(日)の2日間、京急蒲田駅前にある展示会場、大田区産業プラザ(PiO)で開催される。主催は大田区、(財)大田区産業振興協会、東京商工会議所大田支部、大田区商店街連合会、大田観光協会、(社)大田工業連合会で、後援は 国土交通省観光庁、経済産業省関東経済産業局、東京都、日本政府観光局となっている。
 同展は、大田区と各地の新しい魅力を発見してもらおうという目的で毎年開催しているもので、大田区の商店やグルメを中心に羽田空港が結ぶ国内各地や海外からの出展者が一堂に集まる楽しさ満載のイベントだ。商店やレストランのPRから観光客誘致まで、出展のテーマもバラエティに富んでいるのも同展の魅力のひとつとなっている。
 また、今回の特別講演は、蒲田の写真館に生まれた小沢昭一氏がふるさと蒲田の想い出を中心に語る「小沢昭一的 蒲田のこころ」が16日に、そして17日には、水に恵まれた日本ならではの地域づくりの心意気「川がはぐくむ地域の心意気〜多摩川と最上川〜」をカリフォルニア生まれのダニエル・カール氏が語ってくれる。この人気者2人のトークショーにも注目である。
 今年10月に羽田空港が国際化されることにより、大田区は航空路が結ぶ世界各地ともっとも近い日本となり、これにより多くの外国人旅行者が大田区を訪れる機会が増えることになる。その影響からか、最近では大田区にアジアをはじめとするエスニックフードの店なども加わり、商店街に彩りを添えている。そんな中で開催される『おおた商い観光展2010』は、来場する価値の高い展示会だと言える。


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https://www.nittenkyo.ne.jp/image/nittenkyou20101001_2.pdf

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