日展協アワード2014 受賞者決定!!

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受賞者決定!!

2014年度の日展協アワードにつき下記の方々が受賞されましたのでお知らせ申し上げます。

受賞式は5月26日(月)東京ビッグサイト レセプションホールにて17:30より行われます。

 

※「日展協アワード」は日本展示会協会により「日展協アワード2002」としてスタートして以来、展示会産業の振興と活性化に貢献のあった法人および個人を顕彰しています。展示会産業の発展に寄与された優れた実績や取り組みに対して顕彰し、展示会産業の一層の振興を促進することを目的に実施する表彰制度です。

以下受賞者と受賞理由を部門別にご紹介します!

 

成長拡大賞  

・リードエグジビションジャパン株式会社 高機能素材ワールド2013

:受賞理由「過去開催4年間の出展社数の伸びが180%(162社→306社)と、展示出展者数において際立った成長拡大の実績を有する。」

 

グローバル賞

 ・株式会社ICSコンベンションデザイン nano tech 2013 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

:受賞理由「2002年より開始した展示会で、来場者数及び出展社は上昇基調を維持しており、その中で海外出展社数比率38.9%(221社/568社)、海外来場者数比率6.0%(889人/14,916人)と、国際展示会として高い海外参加比率を誇っている。ナノテクノロジーをテーマとした展示会は欧米でも開催されているが、現在は日本のこのnano techが最大級となっており、国際的な認知度も高いものと思われる。国際展示会定義指標(海外出展社数比率10%以上、海外来場者数5%以上)も大きく上回っていることからアワード表彰対象として推挙する。」

 ・リードエグジビションジャパン株式会社 スマートエネルギーWeek 2013

:受賞理由「海外出展社数比率27.9%(443社/1,585社)、海外来場者数比率5.2%(4,005人/76,328人)と、国際展示会としも、高い海外出展社比率を誇っている。また海外来場は実績も指標ガイドラインを上回る。国際展示会定義指標(海外出展社数比率10%以上、海外来場者数5%以上)を両面で上回っている。展示会自規模も大きいことに加え、日本の産業競争力を高めると期待されるエネルギー、環境産業分野への貢献が認められる。」

 

新規開発賞 対象受賞者 なし

 

産業貢献賞

 株式会社リックテレコム/UBMジャパン株式会社 コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2013 in東京

:受賞理由「過去開催件数12回(審査対象基準は10回以上)を誇り、長期にわたり当該展示会の対象産業界の発展を支え、継続的な発展・貢献(コールセンター事業の伸長、企業の顧客満足向上のためのこるセンターサービスを機器・システム、 サービス両面で支援)に寄与していると認められる。」

 ・リードエグジビションジャパン株式会社 日本ものづくりワールド 2013

:受賞理由「過去開催件数17回(審査対象基準は10回以上)を誇り、当該展示会の対象産業界である製造業の発展を支え(わが国の産業競争力の源泉である「ものづくり力」全般に関わる技術、サービスの発展・革新を支援する)、欠かすことのできない展示会として定着していることが認められる。」


新技術・新サービス賞

・株式会社ムラヤマ Creative Material ’’Futu Rush®

:受賞理由「従来の展示会造形素材(FRP:強化プラスチック等)と比較し、軽量かつ制作時間の短縮が実現できるほか、有機溶剤を含まないため廃棄の際の環境保全にも考慮した点が高く評価できる。また設計の自由度が比較的高いことや、軟質素材も選択可能なことから児童遊具などの応用も可能なため、造形の将来的な発展への期待ができる。」 

・株式会社シャノン 仮想展示会「シャノン バーチャルイベント」 

:受賞理由「単なる仮想空間での展示会を提案しているのではなく、出展社と来場者の展示会前後のコミュニケーションを提供することによる商談機会の新たな創出を可能とし、出展社と来場者双方の満足度を上げようとしている点が高く評価できる。」


アイデア・独創性部門 対象受賞者 なし

 

社会貢献賞

・ディスプレイ業安全施工推進会 「労働災害の撲滅/労働環境の適正化」運動

:受賞理由「複数の同業事業体により、業界の労働衛生環境の整備及び労働安全の確立を目的とし、推進組織体を設立し、具体的な普及促進の活動・取り組みを行っている点を高く評価する。また同会内のみに留まらす、関連団体・企業・施設との意見交換や啓蒙活動を行っているなど、業界の信用を高める活動を積極的に行っていることも評価できる。」 

 

 

以上の受賞者のほか、日本展示会協会が展示会産業発展の視点でその功績や際立った実績や内容について顕彰し贈賞する「特別賞」があります。今年度は下記の団体・事象について贈賞されることとなりました。

 

特別賞

 ・公益社団法人日本観光振興協会 「旅フェア」による国内観光振興への長年の取り組み

:受賞理由「「旅フェア」は1995年以来、全国の地方公共団体/旅行会社/観光関係団体などを一同に集め、海外旅行の需要比率が高まる中、一貫して国内観光に特化した情報を広く一般消費者/報道機関/観光業界に18年の長きにわたり発信し、地域圏における観光振興を促進することにより地域経済の活性化に大きく貢献してきたことを高く評価する。特に2012-2013年の旅フェアにおいては会場内に「東北・北陸エリア」を特設し、東日本大震災被害地域の復興に観光面から強力な応援を行ったことに対しては賞賛に値する。」

・展示会業界全体 日本標準産業分類における内容例示  「展示会(見本市を含む)の企画・運営業」の実現

:受賞理由「日本標準産業分類は、日本の公的統計における産業分類を定めた総務省告示であるが、平成19年11月付改定版によると、展示会や見本市という表現は見当たらない。言い換えれば、産業として長い歴史を持つ展示会や見本市が我が国では政府レベルの産業としての位置づけがなかった。しかるに、平成25年10月の改定により、小分類929−他に分類されない事業サービス業の細分類9299−他に分類されないその他のサービス業の内容例示に「展示会(見本市を含む)の企画・運営業」が加えられた。このことは展示会並びに見本市が産業の一つとして公的に認知、位置づけられたことに外ならず、展示会、見本市の振興のため地道な努力を続けてきた業界関係者全てのご努力と貢献に対し感謝申し上げるとともに、この事実を末永く記録しておく意味でもこの事象につき展示会業界そのものを顕彰いたしたい。」

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