日本展示会協会(日展協)は、2026年3月5日(木)、ポートメッセなごや コンベンションホールAにおいて開催された「第2回イベント安全対策シンポジウム」に出展いたしました。
本シンポジウムは、イベント開催に不可欠な「安全対策」およびその重要性が高まっている「サステナビリティ」をテーマに開催され、日展協は特別協賛として、昨年に引き続き参画しています。
シンポジウムでは、日展協安全対策委員会の3名(安全対策委員会委員長:梶原 靖志、副委員長:安藤 英賢、委員:川村 知哉)の登壇による、「搬入出時の全員ヘルメット着用に向けた課題と取り組み」についてのパネルディスカッション形式の講演が実施されました。事前アンケートの結果をもとに現場関係者の意識を分析したところ、搬入出時における安全対策では、当事者の安全意識の低さが依然として大きな課題となっていることが明らかとなりました。これを踏まえ、どのように意識改革を進めていくべきかについて議論が行われました。
講演では参加者にリアルタイムアンケートも実施され、会場全体で一人ひとりの安全意識向上の必要性や今後の課題が共有されました。
また日展協ブースでは、ダウンロード用のQRコードを記載した「安全パッケージ」および「安全対策ピクトデザイン」の各ポスターを掲示し、現場での活用をPRするとともに、「展示会搬入出に関する安全ガイドライン」を配布しました。
https://www.nittenkyo.ne.jp/anzencontents日展協は、これからも「展示会開催における搬入出作業や会期中の安全環境の実現」に向けた取り組みを一層強化してまいります。