広報委員会 2026.07.24

展示会にキュンです♡ Vol.12 特別対談(後半)

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展示会にキュンです♡ Vol.12 特別対談(後半)

【第2回】素顔に迫る!鉄道、電気、そしてサバイバル!?
(東京ビッグサイト久我社長(左)と田中広報委員長。久我...

(東京ビッグサイト久我社長(左)と田中広報委員長。久我社長のお父様がお勤めだったという東京駅を眼下に、第二回対談スタート!6月某日RX Japanオフィスにて)

田中
久我社長、本日はRXのオフィスへようこそ!前回は「ビッグサイト社長」としての熱いお話を伺いましたが、今日は久我社長の個人的な趣味やライフワークについて深掘りさせてください。まずは、ご家族が「鉄道一家」だと伺ったのですが……?

久我
そうなんですよ。祖父は営団地下鉄(現・東京メトロ)、父は国鉄(現・JR)という家系でして。子供の頃、東京駅の裏側にあった職員向けの地下施設に連れて行ってもらった時のワクワク感は今でも覚えています。

田中
まさにサラブレッドですね!そこからなぜか「電気」の道へ進まれたとか?

久我
大学は理系の電気専攻でした。昔からモノを作るのが好きで、秋葉原で部品を買ってきてはトランジスタや真空管でラジオを組み立てたりしていましたね。ハンダ付けはお手の物ですよ(笑)。家にある電化製品が調子悪くなったら、パッと開けて自分で直していました。

田中
すごい!今度、展示会でハンダ付けの実演があったらぜひやってみてください(笑)。他にも、山登りも本格的にやられていたそうですね。

久我
大学時代はワンダーフォーゲル部だったんですが、普通の登山ではなく「道なき道を進む」探検のようなことをしていました。北海道の海岸線まで降りて、現地の漁師さんに獲れたてのウニの食べ方を教わったり。ただ、ヒグマの足跡を見つけながら歩いた時は本当に怯えましたね。
それに、冬山でマイナス20度以下の猛吹雪に遭い、足が重度の凍傷になりかけたこともありました。人間が一度冷凍されて解凍されるような、ものすごい痛みを味わいまして……。
(学生時代の久我社長。命がけのワンダーフォーゲル活動。)

(学生時代の久我社長。命がけのワンダーフォーゲル活動。)

田中
そんなサバイバルを経験されているとは……!理系のインテリな一面と、自然に立ち向かう野性味が同居しているんですね。ちなみにお酒もかなりお好きだと伺いました。

久我
日本酒が大好きで、都庁時代から行く先々で「日本酒の会」を立ちあげてきました。お酒の場は、役職や立場を超えてフラットに話ができる貴重なコミュニケーションの場なんですよね。リーダーとして人を動かすには、自分の思いや熱をしっかり伝えることが大切ですからね。

田中
素晴らしいですね!最後に、様々な趣味をお持ちの久我社長ですが、「展示会」において一番「キュン♡」とするポイントはどこでしょうか?

久我
やっぱり鉄道展が個人的には一番うれしいです。その他にも「機械部品」や「ロボット」など技術系の展示会ですね。日本ならではの精密なモノづくりや、最先端の技術を見るのは本当に飽きません。展示会場でそういう熱気を感じる瞬間に一番キュンとしますね。今年10月には当社が主催するJIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)が開催予定です。非常に楽しみです。

田中
久我社長のルーツと情熱が垣間見えました!本日はビジネスのヒントから驚きのエピソードまで、本当にありがとうございました。
(その後、都庁入庁。最初に配属された下水道局での草野球...

(その後、都庁入庁。最初に配属された下水道局での草野球。さて久我社長はどこでしょうか。下水道局で水質規制などを担当された際、当時、膨大な検査データを独自の方法で整理する工夫をされたそう。その頃からイノベーター気質がうかがえます。)

【編集後記】JEXA結

【編集後記】JEXA結

2回に渡り、最後まで読んでくれてありがとう!
「結」の活動を通じて、会社や立場をこえて、こんなふうにフラットに語り合う場が生まれていることに、結はとってもワクワクしています。
それにしても、久我社長の引き出しの多さにはびっくり!最初は「展示会の未来」を語る真剣モードだったのに、冬山サバイバルに、自作ラジオのハンダ付け……。クールな経営者の顔と、少年みたいにワクワクする素顔のギャップに、結もすっかりキュン♡でした。
でも、いろんなお話を聞いていて感じたのは、展示会ってやっぱり「人」が面白いんだな、ということ。
肩書きだけでは見えないその人らしさに触れると、業界の景色もちょっと違って見えてくる気がしました。
お二人の熱量に負けないように、これからも展示会業界の面白さをたっぷりお届けしていきます!